美容室、理容室で自分の理想の髪型にしてもらうには

美容室や理容店に行った時こんな経験ありませんか?

出典足成

こんな芸能人の髪型になりたい。
この友達のような髪型になりたい。

事前に色々と髪型を調べてイメージを作ったのに
口で説明するのが難しくて諦めてしまった。

『少し短めに』とか
『前髪は目にかからない程度』とか
『全体的に軽くなるような感じで』と言っている。
頭の中にはあるのだけど
最終的に『おまかせで・・・。』涙
うまくイメージが伝えられない。

また雑誌の切り抜き等を持っていくのも
なんだか恥ずかしい。

コミュニケーションが苦手なのでうまく伝えられない。

結局自分のなりたい髪型になれず時間は過ぎていく

そのままでは、ずっと同じことの繰り返しです。
たまに運良く納得する髪型になることもあります。

気づいたら、違う髪型にする勇気もなくなり
いつも代わり映えのない髪型になってしまいます。

そうすると、次回も楽だから
妥協して同じお店に通ったり。

ここはうまくないなと思って
お店を変えたりしてしまいます。

結局自分がなりたい、
してもらいたい髪型にならないまま
時間が過ぎていくだけになります。

時代は進化している。新しい自分の扉を叩いてみる。

しかし、ちょっとした工夫と
気持ちの切り替え一つで
ちょっと違った自分に成長できる
チャンスでもあります。

ここ最近、この方法を使ってからというもの
髪を切るときに不思議と少しワクワクしています。

また今回は違うお店に行ってみようかな?
なんて冒険する心を持ち出しました。

今まで説明がめんどくさかった自分が楽になりました。

更にどんなに安いお店でも
違うお店に行った場合でも
髪を切ったあとがっかりしたことがなくなりました。

経験を積むと、初めてのお店でも
なんともなくなりました。

魔法の言葉と道具を使い新しい自分に変身する。

どんなことをするかというと

店員 『今日はどうされますか?』と聞かれたら

私  『ちょっと恥ずかしいですけどいいですか?』

と言う言葉を添えてバックやポケットから
スマホを取り出して

私 『こんなふうに切ってください』って

あらかじめ用意した
自分のなりたいイメージの
スマホの画像を見せるだけです。

雑誌の切り抜きと同じじゃないですかと
聞こえてきそうですが
ポイントはスマホを見せるではないのです。

自分の気持ちを少し口に出すと楽になる。

大切なところはまず
恥ずかしい自分を軽く言葉に出して認めるのです。

『ちょっと恥ずかしいですけどいいですか?』

この言葉がお互いの関係をうまくさせてくれます。

人は目標や手本があると、より一層近づく事ができる。

実はですね、美容師さんや理容師さんも
手本があったほうが切りやすいんですよ
イメージが立てやすい。

また、目標ができるのでやりがいがあるのですから
ふたりの関係が良くなるのです。

そして、会話もそのなりたい髪型の人の
話もできるので非常にいいと思います。

警告 美容師、理容師が絶対やってはいけないこととは

美容師さんや理容師さんに、
ここで言って欲しくない言葉があります。
慣れているお客さんだとしても

髪型に関して絶対にマイナスの言葉を言わない
ブラックジョークを言わないことです。
笑いに持っていかないことです。

お客の心理としては、勇気を出してるんですから
シンプルにわかりました。といって自然に切り始めることです。

理想な髪型に近づくために参考になるサイト

事前にいくつかのサイトを
ブックマークしておくのも良いでしょう。

検索の仕方としては

なりたい髪型の芸能人の名前ヘアスタイル画像

例 北川景子ヘアスタイル画像
例 西島英寿ヘアスタイル画像

よく参考にするサイト
ホットペッパーヘアカタログ

まとめ

『ちょっと恥ずかしいですけどいいですか?』の
魔法の言葉を添える。

スマホの画像を見せたほうが美容師もわかり易い。

是非、新しい自分の扉を開いて
今まで、入ったことのないお店にいって
自分を磨き新しい自分を見つけてみませんか
きっと腕の立つ理想の美容師さんにも
最短で会えると思いますよ。

オススメですよ。

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